BLS−AED.net 横浜
AHA-BLSヘルスケアプロバイダーコースの特徴

 1.どなたでも受講できます(医療職者以外の一般市民の方もOKです)
 2.少人数制 −受講生のレベル・ニードに合わせた指導
 3.ひとりに1体の練習用マネキン
 4.アメリカ登録のAHA純正US修了カード(AMR-TC, Hawaii)を発行


3月28日(日) 横浜駅 徒歩5分
BLSヘルスケアプロバイダーコース受講者募集中【 → 受講申し込み



AHA公認BLSヘルスケアプロバイダー・コース

AHA-BLSヘルスケアプロバイダーコースは、数ある心肺蘇生法講習のなかで最高峰と評価が高い、プロフェッショナルのための本格的な蘇生教育プログラムです。

AHAのBLS講習修了記念CPRピンバッヂ

  1. 乳児を含めたすべての年齢対象に対するBLSトレーニング
  2. バッグバルブマスク(通称アンビューバッグ)を標準とした人工呼吸訓練
  3. 病院内を想定した二人法CPRで効率よく蘇生を行なうためのシミュレーション
  4. AHAガイドライン2005完全準拠の国際統一プログラム
  5. 国際的に通用する一次救命技術認定証(英文)を発行

心肺蘇生の国際ガイドライン策定にあたって中心的な役割を果たしたアメリカ心臓協会(AHA:American Heart Association)が開発し、アメリカ合衆国をはじめ世界各国で医療専門家向けに開催されている世界最高水準の一次救命処置(BLS:Basic Life Support)訓練プログラムです。

日本には、消防や赤十字、また民間団体が主催する心肺蘇生法講習がいくつもありますが、それらはすべて「市民救助者」向けの心肺蘇生法講習となっています。

それに対し、AHAのBLSヘルスケアプロバイダー(Basic Life Support for Healthcare Provider)コースは、医師や歯科医師、看護師、歯科衛生士、救急救命士などの医療従事者や、救命のプロとして活動する人たち(ヘルスケアプロバイダー)向けの専門的な心肺蘇生法(CPR)講習です。こうした専門職者(プロフェッショナル)を想定した心肺蘇生講習/救命講習としては日本国内唯一のものになります。


AHA-BLSヘルスケアプロバイダーの器材・マネキン・バッグマスク,AED等
BLSヘルスケアプロバイダーコースで使用する器材一式

主に病院内の急変(突然の心停止)を想定した訓練内容になりますが、受講にあたって医療資格は必要ありません。業務上高度な救命スキルが必要な人、また興味がある人ならどなたでも受講できます。

これまでに心肺蘇生法講習の受講経験があって、さらに高度な技術を身につけたいと思う市民の方にもぜひお薦めしたいコースです。医師・看護師・救急救命士と同じレベルの一次救命処置(BLS)技術を習得できます。

BLSヘルスケアプロバイダーコースの特徴

AHA心肺蘇生法国際ガイドライン2005に基づいた一次救命処置(BLS)のすべてを学びます。

大人の傷病者に対する人工呼吸と胸骨圧迫(心臓マッサージ)、AEDの使い方に加えて、1歳未満の乳児と小児(一歳〜思春期)の救命法、喉にものが詰まったときの解除法など、一次救命処置(BLS)のほぼすべてを網羅したコースです。

またひとりで行なう心肺蘇生の他に、ふたり以上の救助者がいた場合のより効果的な心肺蘇生法の訓練や、ポケットマスク(フェイスマスク)による人工呼吸、医療機関で標準的に使われているバッグバルブマスク(アンビューバッグ)による換気法など、市民向け蘇生講習には含まれない高度な手技も訓練していきます。


乳児へのバッグバルブマスクによる人工呼吸の練習

コースはDVD教材に沿って進められます。物語風に進むコースは受講者を飽きさせません。また画面上のインストラクターの動きに合わせて「見ながら練習」(practice while watching)することで、世界で統一された正しい技術を身につけます。(→ DVD教材の一部が こちらで視聴 できます)


世界で通用するヘルスケアプロバイダー認定ライセンスカード

本コースを修了し、筆記試験・実技試験に合格するとアメリカ心臓協会(AHA)より、ヘルスケア・プロバイダー Healthcare Provider 認定カードが発行されます。これは心肺蘇生(一次救命処置)に関して、世界でもっとも権威のある医療従事者レベルの技術認定証です。

ヘルスケアプロバイダーカードは、日本国内においても、医師免許を持った人が内科認定医や循環器専門医、麻酔科専門医(2010年より)の認定を取る際には必須とされている公的な資格です。

胸骨圧迫・人工呼吸は資格がなくても誰でも行えますが、電気ショックを与えるAED使用に関しては、アメリカでは正規のAED法定講習を受けた人しか取り扱えないことになっています。そうした場面では、ヘルスケアプロバイダーカードのような世界で通用するBLSプロバイダーカード(技術認定証)を持っていることは大いに意味があることでしょう。

外資系企業にお勤めの方や、ツアーコンダクター等で海外に行く機会が多い方には国際CPRライセンスが取得できるアメリカ心臓協会(AHA)の公式心肺蘇生法コース受講をお薦めしています。

市民にもお勧めしたいBLSヘルスケアプロバイダーコース

アメリカ心臓協会のBLSヘルスケアプロバイダーコースは、2003年より、日本でも開催されるようになりましたが、当初は医師を中心とした医療従事者を優先的に受け付けていたため、医療職ではない一般市民の方が受講するのは困難でした。

現在でも、ヘルスケアプロバイダー(HCP)コースと言えば、一回の受講生2-30名のうち、医師・看護師・救急救命士以外の受講生はほんの数名、いるかいないかという程度なのが現状です。

そのため、興味があって受講したいと思っても市民の方が講習会場へ足を運ぶのは勇気がいることだったのではないでしょうか。

そこでBLS−AED.net横浜では、救命への意識が高い一般市民の方を応援したいと考えています。少人数制のプライベート・BLSヘルスケアプロバイダーコースを積極的に開催しています。

横浜、横須賀、東京23区を中心に活動していますが、関東圏内であれば出張コースのご相談も受け付けています。どうぞお気軽にご連絡下さい。


BLSヘルスケアプロバイダーコースの概略

コース名 AHA BLSヘルスケアプロバイダーコース (ガイドラインG2005準拠)
コース内容 成人・小児・乳児の心肺蘇生法(一人法/二人法)、AEDの使い方、ポケットマスク、バッグバルブマスクの使い方、成人・小児・乳児の窒息への対処法
[日常的に蘇生行為を行なう人向けの高度な内容です]
受講資格 どなたでも受講できます(年齢制限もありません)
受講対象 1.高度な心肺蘇生技術を身につけたい方
2.医療従事者(医師、看護師、救急救命士、歯科医師、歯科衛生士等)
3.福祉関係者(ヘルパー、介護福祉士等)
4.職業的に心肺蘇生を行なう可能性がある人(警備員、スポーツ施設職員、学校職員等)
コースの特徴  主に医療従事者向けの一次救命処置プログラムとしてアメリカで開発されたコースです。アメリカではこの資格を持っていないと病院で働くことができません。また日本国内でも内科認定医や循環器専門医になるためには受講が必須とされています。
 DVD教材に沿って実践的なトレーニングをしていきます。当日は座学はほとんどありません。教科書の内容を把握してるのが前提で、講習の間は体で覚えるために訓練を繰り返します。
受講料 ¥18,000(標準価格)
テキスト BLSヘルスケアプロバイダーマニュアル日本語版、シナジー社 \4,830
or
BLS for Healthcare Provider Manual(英語版) \1,995
必要なもの 筆記用具、テキスト(あらかじめ書店でお求め下さい)
コース時間 約4時間
修了証(カード) 筆記試験と実技試験に合格されるとアメリカ心臓協会AHAの公式修了カード/ヘルスケアプロバイダーカードが発行されます。(カードは後日郵送の形になります。)
修了証の期限 2年間有効


テキスト

テキストは、BLSヘルスケアプロバイダーマニュアル日本語版(シナジー社、4,830円)を使用します。限られた講習時間で最大限の効果を得るために、受講前に各自ご購入いただき、熟読ください。

オンライン書店の他、一般書店でも市販されています。店頭にない場合は、最寄り書店を通して注文可能です。



BLSヘルスケアプロバイダーコース受講申し込み方法

BLS−AED.net横浜では、横浜市内を中心に不定期で公募によるヘルスケアプロバイダーコースを開催しています。

募集中は、本ページ冒頭、またトップページでご案内いたしますので、専用送信フォームよりお申し込みください。



参考リンク:BLSヘルスケアプロバイダー(ブログエントリー)
BLSヘルスケアプロバイダー(JRC-ITC公式ページ)



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