BLSヘルスケアプロバイダー受講者マニュアル

BLS−AED.net横浜が主催するAHA-BLSヘルスケアプロバイダーコースでは、受講料にテキスト(教科書)代は含まれていません。

受講に際し、短い講習時間内での学びを最大限にするために、テキストを各自ご購入いただき、事前に熟読いただくことをお願いしています。

またAHAの受講規定により、テキストを持参されないと受講いただけません。
必ず一人一冊のテキストをご用意ください。




BLSヘルスケアプロバイダー受講者マニュアル

BLSヘルスケアプロバイダー受講者マニュアル
AHAガイドライン2010準拠

ISBN-13: 978-4916166418
(シナジー社刊:¥ 3,675 )



書店での購入

AHA公式テキストであるBLSヘルスケアプロバイダー受講者マニュアルは、一般書店で市販されています。

横浜駅近辺の新テキスト書店取り扱い情報:

  • 有隣堂横浜西口医学書センター
  • 丸善横浜ポルタ店
  • 横浜そごう紀伊国屋書店

最寄りの書店を通して取り寄せ注文することも可能です(手数料無料)。その際は、書名・出版社名の他、ISBN-13: 978-4916166418 を伝えると確実です。



インターネット書店での購入

医学書を扱う書店が近くにない場合は、インターネット書店での購入が便利です。



事前学習(予習)のポイント

2010年の蘇生ガイドライン改定により、旧来のBLSとは若干手順が異なっています。以前に何らかの講習を受講されたことがある方は、ご注意ください。


BLSヘルスケアプロバイダーコースは、主に病院内で蘇生を行う医療従事者を想定した「蘇生のプロ」のためのコースです。消防や赤十字等で開催されている市民向け心肺蘇生法では簡略化もしくは省略されている下記の点が盛り込まれています。

  • 頸動脈で脈拍触知を行なう
  • 正常な呼吸がなく、脈がある場合は人工呼吸だけを5-6秒(成人)に1回行う
  • 通報のタイミングは、推察される心停止の原因によって変わる(特に小児)
  • 小児・乳児の二人法 CPR は 30:2 ではなく 15:2 で行われる
  • 感染防護具(フェイスマスク)を使った人工呼吸
  • バッグバルブマスクによる徒手的人工呼吸
  • 高度な気道確保(気管挿管等)された場合の二人法CPR

また、押さえておきたい予習のポイントとして、下記の点を参考にしてください。

  • 質の高いCPRを行うための6つのポイント(p.2 重要な概念)
  • ヘルスケアプロバイダーコースにおける、成人・小児・乳児の定義
  • 成人と小児の心停止の原因の違い
  • 成人と小児のCPRの違い → 通報のタイミング、片手法胸骨圧迫、二人法
  • 補助呼吸という概念(p.49)
  • 実技試験での評価ポイント(p.28、p.40)

英語テキストしかなかった時分に作成した要点をまとめたシートをPDFで無料配信していますので、そちらも参考にご覧ください。→ G2010 AHA-BLS-HCPの要点

テキストでは要点しか書かれておらず、わかりにくい点もありますが、受講申し込みいただいた方からのご質問は随時メールで受け付けています。

皆さまが、本講習から最大限の学びを得られるよう、お手伝いしていきます。






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